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2007年11月21日

真面目な話

今日は真面目な話。

↓ここからは転写してます↓
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(11月7日)
この子たち、昨日の午後に飛び込みで来られたお客様です。

申込書によるとマルちゃん(6歳)、クーちゃん(6歳)なんですが、
夕方にはお迎えに来られるはずが、来られず昨夜はホテルに泊まっていただきました。

・・・が、携帯電話は全然違う方の電話だったし、
自宅は留守番電話でどこにつながっているのか、誰の家なのかも定かではありません。

お客様に突発的な連絡もできないような事情ができたのかもと思ってみても心配なので
申込書の自宅住所へ行ってみると、なんとそんな番地はなく
存在しない住所であることが判明。

受け付けたトリマーに聞くと、この子たちはベランダで飼われていたといいます。

本当かどうかはわかりませんが、ベランダで飼うか?

それに、この子たちは二人とも声帯を切られていて、声がでません。

お散歩もしていなかったのか、小さいほうのクーちゃんは、歩こうとしません。

それでも、私たちが遊んであげるとうれしそうにお腹をだして喜んでくれます。

ご飯も、おいしそうにたくさん食べてくれます。でも、二人ともとっても痩せています。

体は一度のシャンプーでは落ちないほどの汚れと臭い。

耳も洗浄しましたが、まだ取れきれていません。

あらゆるものが全くお手入れされずに生きてきたような子たち。

それでもとっても人懐こくて性格のいい子たち。

まだ、2日目なので何らかの事情があるかもと思いつつ、お迎をまっていますが・・・。

電話が違って、住所がでたらめなんて・・・。

話には聞いていましたが、実際にこんなことが起きるなんて・・・信じられん!!

まだ、お迎の可能性はあります。

トリマーたちがおやつをあげるととっても喜んでくれます。

とっても、かわいい子たちです。

ここは、兵庫県の西宮です。

どなたかこの子たちの飼い主をご存じないですか。

引き取れないなら、それでもいいです。
でも、こんなやり方ではいかんでしょう!!

飼えない事情があるなら相談にものりましょう。里親だって探します。

でも、こんなやり方は間違ってます。

この子たちの名前だけは本当であってほしいと思います。

「声帯を切って声の出ないダックスたちの飼い主を知りませんか!!」

ブログに来られた皆さん、どうか転載していただいて、飼い主さんを探すのにご協力ください。

それまでは、当店で責任を持って大切にお預かりしています。

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はぁ・・・ これを読んで、ため息しか出てきませんでした。

こういう事って本当にあるんだ。

この飼い主に言ってやりたい。

もし、自分がこのワンちゃんと同じ立場だったらどう思う?

ベランダで暮らし、ご飯もろくに食べられず、お風呂にも入れない。
声を出して助けを呼ぶことも出来ず、きっと人間だったら
自殺したいって思うほど辛かったと思います。

でも、犬は自ら命を絶つことはできません。

犬の人生って、飼い主にすべてゆだねられているんです。


犬を飼うという事は、確かにいいことばかりじゃない。

私だってpokuと暮らしてきて、もう嫌だ!!って思う事だってありました。

pokuが人や犬に吠えて、ホントにイライラして、
正直、犬なんて飼わなければ良かったって思ったこともあります。

あまりにも吠えるので、手術して声帯を切ろうかって思った事もあります。

でもそのときパパがこう言いました。

「pokuってさ、犬なんだから吠えるのは当たり前じゃない?
吠えないpokuなんて、pokuじゃないよ」


今でもpokuが吠えてしまうとイライラしてしまう事もあるけれど、
それでもpokuは愛しい存在です。


20071120.jpg


一度飼うと決めたのなら、どうか責任を持って飼ってあげて欲しい。

もしそれが出来ないのなら、飼わないで欲しい。

私みたいな人が偉そうに言うことではないかもしれないけど、そう思います。


最後に、このマルちゃん&クーちゃん、現在里親募集をしているそうです。

詳しくはコチラのサイトで。

新しい里親さんが早く見つかりますように。





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【真面目な話の最新記事】
ニックネーム 栗 at 11:50| Comment(11) | TrackBack(0) | 真面目な話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
栗さんお久しぶりです。
って、会社で見ててニンマリ怪しい人してたんですけど。

このこ達の記事他の方のブログでも見ました。
ベランダでお散歩に行けないでご飯もまともに食べれないでお風呂にも入れてもらえななんて、
ため息しかでないです。
うちのワンズも良く吠えるし、
ミルトは新入りになれないしで、
イライラしたりすることもあるけど、
人間の言葉はしゃべれないから吠えるんだろうし・・・
ダックスは放棄犬も多くなってると聞きました、
偉そうなこと言える飼い主じゃないけど、
同じ命・・・大切にして欲しいです。
Posted by NAO at 2007年11月21日 12:42
この記事、わたしも転載しました。
ほんと、人間て愚かです。最初はそれなりに
考えて、決心して飼ったんでしょうが、面倒だからとか
臭いからとか、ウルサイからとか、分かりきった事で
物と同じように処分すんでしょうね。
ペットとは言え、生き物です。私達と同じように
悲しいとか、寒い暑い、痛い淋しい・・・
色んなこと考えてますよね。
この子達の気持ちを、考えるだけで胸がギュッて
なります。どうか、この子達のような思いを
する子が1匹でも減ることを願うばかりですね。

わんチャンみんなポックンのような、最高の笑顔を振りまいて欲しい犬(笑)
Posted by checo at 2007年11月21日 12:59
ホントに人間って愚かですね。
動物はみんな命があって頑張って生きているのに。。。。

同じダックスちゃんと言う事で余計に怒りを感じてます。

声帯も切られて、ベランダで飼われて、ご飯もろくに食べられないで、、、
ホントにかわいそうな犬生を歩んできたんでしょう。


大切な家族を意図も簡単に捨てられる飼い主の気持ち、理解できないですよね。

そういう人は動物なんて飼う資格ないですね。

マルちゃん、クーちゃんにいい里親様が見つかりますように。
今後、幸せな犬生がまってますように
心から祈ります。
Posted by minna at 2007年11月21日 18:59
なんて酷い・・・

可愛い!欲しい!だけで
簡単に迎えてしまうと
簡単に声帯を切ったり
置いてきぼりに出来たりするのでしょうか・・・

直接、命を奪われる可能性の高い
保健所に持ち込まなかったという事で
この飼い主さんだった方が
マルちゃんとクーちゃんに
少しでも命の大切さを教えてもらったのだと
信じたいですが・・・

もう二度と何かの飼い主にならないで
欲しいなと願うばかりです

マルちゃんとクーちゃんが
とってもとっても幸せになりますように
Posted by A子とsuke at 2007年11月21日 22:21
今日の記事を読ませていただいて…涙が出てきました。酷すぎます!!こんなことが、実際にあるなんて…。

犬を飼っている人なら絶対に一度や二度(それ以上かも)後悔することもあるでしょう。私もそうだったから…。でも、一度親になると決めた以上、こんな無責任なやり方はないと思います。

犬は、可愛いだけのおもちゃではないのに…。私たち人間と同じ命をもった生き物なのに…。

私も、明日のブログにこの記事を転載します。この子たちに、どうか優しい里親さんが見つかりますように…(祈)。

Posted by じゃじゃこ at 2007年11月21日 23:26
ファーストフードNAOさん
多頭飼いっていうのも、また新たな悩みがあるんでしょうね。
一頭の大変さが二倍になるんですものね。
でもその分、楽しい事や嬉しい事も二倍になるんでしょうけど♪


ファーストフードchecoさん
私、checoさんのブログを拝見して、この事を知ったんです。
最初にこの文を読んだとき、正直、元の飼い主さんが現れなければいいのにって思いました。
きっと捨てた飼い主が現れても、また同じ事の繰り返しだと思ったから。
今度こそ、新しい里親さんの元で愛情タップリに過ごして欲しいですね。


ファーストフードminnaさん
きっと、まだまだたくさんこういう子達はいると思います。
こうやっている間にも、寂しい思いをしている子がいると思うと、心が痛くなりますね。
こういう思いも、きっとpokuがいなかったら感じだなかったんだろうな〜と思うと、pokuに感謝です。


ファーストフード A子とsukeさん
今現在、マルちゃん&クーちゃんを預かっている方のブログを拝見したんですが、
ほんとにいい子達なんですよね。
これだけ飼い主にひどい思いをさせられながら、人間が大好きみたいなんです。
きっと最後まで飼い主を信じていたんだと思います。


ファーストフードじゃじゃこさん
私も最初は後悔だらけでした。
いっぱい悩んだし、いっぱい怒ったし、時にはpokuに八つ当たりをした事もあります。
それでもやっぱりpokuを手放そうとは絶対思ったことはありませんでした。
新しい里親さんにたくさん愛されて欲しいですね。。。
現在は里親募集をしているので、許可を取り、転写はそちらをした方がいいかと思います。
Posted by 栗(管理人) at 2007年11月21日 23:56
この記事を読んで心臓をギュッと捕まれたような感じでした。
ソラを飼ってからこういう事がある事も知り、そのたびに辛い気持ちになります。

ソラがきてもうすぐ8年ですが、最初は犬を飼うという事をあまり深く考えずにソラを迎えたくさん悩みました。
でもソラはそれ以上にたくさんの物を私に与えてくれたと思います。
これからも色々悩む事もあると思いますが、いっぱい大好きだよって伝えてあげたい。
この子達にもたくさんの愛情を伝えてくれる素敵な方に出会えますように…。
Posted by ナツソラ at 2007年11月22日 00:48
こういう事があるのはにゃんも知っていました。
でもこうやって目の当たりにすると胸が痛いです。

リンク先を見せて頂きました。
声帯が無いけれど、でも一生懸命何かをアピールしている姿も見られましたね。
今この段階で、このお店に来られた事は救いでしたね。
少しでもポジティブに考えないと辛いです。

この兄弟に優しい里親さんが現れますように...
Posted by にゃん at 2007年11月22日 09:22
犬を飼ったところで良い事なんか一つもないんです。
お金は掛かるし、吠えれば近所の目が気になるし、家の中はメチャメチャにされるし・・・

でもそんな事わかりきって飼うんだから、途中でイヤになって捨てるのはあまりに身勝手すぎます。
こんなにまっすぐな目をしたふたりが、なぜこれほどまでに悲しい思いをしなくてはいけないのでしょうか?

ぽっ君のブログに毎日アクセスするのは、家族の優しさを確かめるたびに私まで幸せな気持ちになれるからです。
種族を超えて、お互いの信頼や愛情を深め、見ている人たちまで幸せにする。
これ以上の幸福ってそうそう無い気がします。

保健所に持ち込まれたり、深い山中に捨てられるよりは良かったとしても、この飼い主の無責任さには心底憤慨しました。

多くの方々が勘違いしている事ですが、人間はサルが進化した生き物ではありません。
オランウータン、チンパンジー、ニホンザルといった様々な猿類の中に『ヒト』という種類のサルが存在するに過ぎません。
このサルは高度な知能を持ち合わせていますが、中には高度な知能をずる賢く、時に冷酷に使う個体が存在するようで実に残念でなりません。

同じ地球に生きる『イヌ』という動物は、ごく限られた種類の『サル』と大きな信頼で生活を共にしていますが、長い歴史の中でそれを裏切るのは常に『サル』に限定されています。

金欲や自分勝手な都合で同じ命をもてあそぶ『サル』たちのために、いつの日かこの種の『サル』がおのれの命ももてあそぶようになり、絶滅するのではないだろうか?

この子たちの今後幸せに暮らせる未来を願うと共に、『サル』と『イヌ』が信頼や愛情を失う日が来ませんようにと祈るばかりです。
Posted by kaba at 2007年11月23日 00:27
ひどい話です。
いいかげんにしてよって、叫びたい!
pokuちゃんがかわいくて、いつもこのブログを読ませていただいてましたが、
今日は涙が出ました。
私も自分のブログに、このことを転載させていただきました。
うちのむぎも、ブリーダーの崩壊で殺処分に出された犬でした。
里親募集で見て、7月に里親になりました。
もう、こいいうことは、終わりにしたいですよね。
Posted by むぎまま at 2007年11月23日 02:32
ファーストフードナツソラさん
ずいぶんお返事が遅くなっちゃってすいません。
私も、pokuがいなかったらきっとこんな事実知らずにいたと思います。
犬を飼っているからこそ分かる痛みなのかもしれませんね。
きっと、この子達は今までの分までもっと幸せになるんだと思いたいですね。


ファーストフードにゃんさん
ずいぶんお返事が遅くなっちゃってすいません。
保健所に出されるよりマシ、河原に捨てられるよりマシかもしれませんが、やっぱり許せないですよね。
ほんと、優しい里親さんが見つかって欲しいです。


ファーストフードkabaさん
もしかしたら、今よりもずっとずっと昔の方が、信頼関係で結ばれたイヌとサルの方多かったかもしれませんね。
kabaさんのコメントを読んで、なるほどな・・・と思いました。
そういう私も、pokuから信頼されてるか微妙な所ですが、私は愛情だけはあると信じています。


ファーストフードむぎままさん
ずいぶんお返事が遅くなっちゃってすいません。
いつも見て下さってたんですね、ありがとうございます。
むぎちゃんのような子が、今はとっても多いとよく聞きます。
自分が飼ってた子を、ブリーダー出来なくなったからってすんなり捨てられるっていうのが、ほんと信じられないです。
きっとそういう人は、犬は道具としてしか見ていなかったんでしょうね。。。
Posted by 栗(管理人) at 2007年11月27日 11:03
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